石田裕之さん 防災・バリアフリーコンサートから「とほで」
防災・バリアフリーコンサートの中から1曲だけ、アップロードします。(ご本人御了承済み)
iPhoneの手持ち撮影です。音も iPhoneで拾った音です。字幕もつけてあります。
石田裕之 「とほで」 (YouTubeのページで見たい方はこちら)
防災・バリアフリーコンサートの中から1曲だけ、アップロードします。(ご本人御了承済み)
iPhoneの手持ち撮影です。音も iPhoneで拾った音です。字幕もつけてあります。
石田裕之 「とほで」 (YouTubeのページで見たい方はこちら)
2024(令和6)年11月17日(日)午後1時30分から
5年ぶりにここばりこまきバリアフリーコンサートを開催します。
今回は、防災もからめてのコンサートです。会場は、味岡市民センター講堂です。
2011年9月に来ていただいた神戸のシンガーソングライター石田裕之さんは、全国の被災地を100回以上訪問、様々な支援活動を行ってこられており、ぜひ、もう一度、石田裕之さんの歌声とお話を聴きたいと、お願いしたところ、石田さんも10年以上も前のここばりコンサートを覚えていただいており、快諾いただけました。石田さんのオフィシャルサイトはこちら(https://ishidahiroyuki.com/)
みんなに気軽に来ていただきたいですが、資料を用意する数、しょうがいがあるために必要な配慮などを知りたいので、参加申込をお願いします。
チラシ表面
チラシ裏面
1 日にち 2023年9月3日(日)
2 時間 ①午前の部(音声ガイドなし)
10時30分~12時30分(開場10時)定員100人
②午後の部(音声ガイドあり)
13時30分~15時30分(開場13時)定員100人
3 主催 ここばりこまき + 特定非営利活動法人で・ら・しえん
4 会場 小牧市東部市民センター講堂(所在地:愛知県小牧市篠岡二丁目23番地/駐車場あり) http://www.city.komaki.aichi.jp/admin/soshiki/tobu/kouminnkan/2/1/9578.html
5 参加費無料(要申込み)
6 申込方法 専用フォームhttps://forms.office.com/r/ZhnfSyBFNQ
7 バリアフリーについて
①車椅子の方のために、舞台前の平面スペースは椅子なしのフリースペースとなっています。
②聴覚障害のある方のために、字幕・手話通訳があります。
③視覚障害者用音声ガイドは、午後の部にだけあります。誰にも音声が聞こえるオープンスタイルでの上映です。音声ガイドなしで視聴したいという方は、午前の部でご覧ください。
8 お問い合わせ
お問い合わせ専用フォームからお願いします。
http://kokobari-komaki.net/wp4/?page_id=17
2019年度に作成したここばりこまきの10周年記念誌を再掲します。
20191019kokobari10thaniversary
最近ホームページの更新をしていないので、どうなったかと思っていただいている方もあると思いますが、ここばりこまきは地道に活動を続けています。
2020年度は、コロナでだいぶお休みしましたが、2021年度はZoomを使った会議もしながら、発達障害のことについて学んでいます。
日時 2020年2月8日(土)午前10時から11時30分
会場 ふれあいセンター3階大会議室(小牧市小牧5-407)
講師 ピアニスト 小島怜(こじまりょう)さん
こばりまきでは、これまで3回にわたり「当事者から学ぶこころのバリアフリー」をテーマに聴覚障害のある人、精神聴覚障害のある人、知的障害のある人のお話を聞いてきました。
今回は視覚障害のあるピアニスト小島怜さんをお迎えし、これまでの道のりや、日々の暮らし中で感じていることな、日々の暮らし中で感じていることなどをお話ししていただきます。
参加のお申込みは、<こちら>から。
ここばりこまき10周年記念誌ができました。
ここばりこまきの10年を過去のデータからひもといています。
懐かしさも満載です。ぜひ、ごらんください。
ここばりこまき設立10周年記念誌のダウンロードは<こちら>
【予告】詳細のご案内はあらためてします。
とりあえず、スケジュール帳に予定を書き込んでください😊
ここばりこまき10周年記念 みんなのやさしいまちバリアフリーコンサートを開催します。
障害のある人もない人も、みんなで楽しめるコンサートです。
1 日時
2019年3月16日(土)午後1時から3時30分まで
(開場 午後0時30分)
2 会場
小牧東部市民センター講堂
3 出演
ちんちくりん(フォークデュオ)
小島怜さん(ピアニスト)
太田奈美さん(音楽療法士)
障害者団体連絡会準備会のブログページ。
おもちゃ図書館きららの活動内容が更新されました。
http://komaki-sdr.sakura.ne.jp/wp/?cat=7
9月8日の第5回こまき市民活動祭“ええがね!こまき”に出展します。
小牧市障害者団体連絡会設立準備会、尾張北部権利擁護支援センターのふたつの団体とごいっしょに共同企画で参加します。
企画の内容は、かつて、ここばりこまきが自主上映会を開催した「ぼくはうみがみたくなりました」という自閉症の青年を主人公にした映画の上映権付きDVDをここばりこまきが所有しているので、この映画を上映することにしました。
ただ、ゆっくりみていただける環境ではないので、字幕付きはもちろんですが、このDVDには、視覚障害のある方のためのシーンボイス版もあるので、それを体験しようという企画にしています。アイマスクをして、シーンボイスを聞きながら映画鑑賞する、というのを体験してもらいます。
あわせて、スマホで使えるユニバーサルアプリである、UDトーク(耳のきこえにくい人のために、音声を文字化する)や、Uni-voice(目の見えにくい人のために、文字を音声化する)の紹介をしようと思っています。
という企画で進めてきたのですが、最近、『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(伊藤亜紗著、光文社新書)という本に出会いました。
アイマスクをつけて、機能を減らす、引き算では、視覚障害の人の世界は十分理解できないのだと書いてあります。
目の見えない人へのインタビューから、見えない人の見え方と見える人の見え方をいろんな視点で語られていて、おぉ、そうなのかーと思うところ、満載です。
「違いを面白がることから、障害に対して新しい社会的価値を生み出すことを目指しています」と、筆者は、まえがきで書いています。
この本を読んだ上で、私たちのブースにぜひ御来場くださると、いっそう、体験が楽しめるかもしれません。